直線上に配置
構成例 ネットワークタイプ
直線上に配置
各受付毎の案内(待合室)が離れている場合や、ご担当医(ご担当者)様が受付状況を確認したり、お呼び出し等をされる場合に便利な機能です。
インターネットに接続されている場合、「お知らせメール」「お知らせWeb」機能がご利用頂けます。
インターネットは各店舗様にてプロバイダ契約して下さい。
お知らせメール」「お知らせWeb」をご利用頂くためには、初期登録料及び、月額使用料が必要になります。
基本構成
パソコン(ノートパソコン / デスクトップパソコン)   ※ネットワークに接続されたWindowsパソコンが必要です。
プリンタ(USBタイプ)
ディスプレイ(担当者用/案内用)   ※ネットワークに接続されたWindowsパソコンが必要です。
※ノートパソコンの場合は、背面又は側面のディスプレイ接続端子へタッチパネルを接続します。 案内画面を接続するには、デュアルディスプレイ対応の機器が別途必要です。
テスクトップパソコンの場合は、受付,案内画面共にデュアルディスプレイ対応の機器が別途必要です。
設置場所
店舗レジ内(窓口)、待合所、担当者側(窓口)
医院窓口内(窓口)、待合所、担当医側(窓口)
その他入口、窓口業務に携わる場所
※タッチパネルとプリンタをお客様の手の届くところに置き、窓口用パソコンは店舗/医院窓口内に設置、案内画面は待合所に設置します。
運用例(2枚印刷)
@ お客様が来訪
A 受付スタッフの方が、窓口画面から受付票を印刷します。
2枚印刷の場合、1枚目は「受付票」となり2枚目は「受付控え」となります。
B 受付票をお客様に預け、受付票控えを順番案内で使用します。
C お客様の順番がきたら、受付窓口又は、担当者様が受付控えの番号で案内呼び出しを行います。
案内画面の「お呼び出し番号」下に点滅して案内番号を知らせます。
D お客様を案内し終わったら、受付窓口又は、担当者様がそのお客様の番号を「受付済」にします。
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