直線上に配置
構成例 呼出端末タイプ
直線上に配置
各受付毎の案内(待合室)が離れている場合や、ご担当医(ご担当者)様が受付状況を確認したり、お呼び出し等をされる場合に便利な機能です。
タッチパネル一体型パソコンと呼出端末のシンプル構成です。
患者様の目の届く位置(タッチできる)に受付用ッチパネル一体型パソコンとプリンタを置き、患者様に受付票を取りだして頂くしくみです。
各担当医様/受付スタッフ様が各自の呼出端末から患者様番号をお呼びします。
インターネットに接続されている場合、「お知らせメール」「お知らせWeb」機能がご利用頂けます。
インターネットは各店舗様にてプロバイダ契約して下さい。
お知らせメール」「お知らせWeb」をご利用頂くためには、初期登録料及び、月額使用料が必要になります。
基本構成
タッチパネル一体型パソコン
プリンタ(USBタイプ)
呼出端末
無線LAN ※呼出端末との通信設定済みで提供

タッチパネル一体型パソコン例
東和メックス社製/iTR5000ASUS社製/EeeTop PC ET1602
設置場所
店舗入口(タッチパネル)、店舗窓口内(窓口)
医院入口(タッチパネル)、医院窓口内(窓口)
その他入口、窓口業務に携わる場所
※タッチパネルとプリンタを患者様の手の届くところに設置します。
運用例(2枚印刷)
@ 患者様がが来訪
A 受付用タッチパネルを「さわって」頂き、発行された受付票を取ります。
2枚印刷の場合、1枚目は「受付票」となり2枚目は「受付控え」となります。
B 診察券等と受付控えを窓口に提出して頂きます。
C 患者様の順番がきたら、担当医様または受付担当者様が受付控えの番号で呼び出しを行います。
受付画面の上部に「お呼び出し番号」が点滅して番号を知らせます。
D 患者様を案内し終わったら、担当医様または受付担当者様がその患者様の番号を「受付済」にします。
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