直線上に配置
機器構成
直線上に配置
用途に合わせて色々な使い方が可能です。
※モニタは使用用途によって増設して下さい。
組み合わせ
組み合わせは「起動画面選択」で簡単に行えます。
構成 モニタ1 モニタ2 モニタ3
タイプ1
 デスクトップ
受付(タッチパネル)
−−− −−−
タイプ2
 デスクトップ
 ノート
窓口
−−− −−−
タイプ3
 デスクトップ
 ノート
従来のシステム 受付(タッチパネル)
−−−
タイプ4
 デスクトップ
 ノート
従来のシステム 窓口
−−−
タイプ5
 デスクトップ
 ノート
窓口
受付(タッチパネル)
−−−
タイプ6
 デスクトップ
 ノート
窓口
案内
−−−
タイプ7
 デスクトップ
 ノート
従来のシステム 窓口
受付(タッチパネル)
タイプ8
 デスクトップ
 ノート
従来のシステム 窓口
案内
タイプ9
 デスクトップ
 ノート
窓口
受付(タッチパネル)
案内
受付: 来訪の方に「さわって」頂く、タッチパネルディスプレイ対応の画面です。
窓口: 窓口内等でスタッフの方が操作する画面です。 
案内: 来訪の方に「見て」頂く、順番/呼出等の案内画面です。
■増設モニタの注意点
ノートパソコンで「モニタ2」を増設する場合は、背面又は側面のディスプレイ接続端子があれば、そこに増設モニタを接続できます。
「モニタ3」を増設する場合は、デュアルディスプレイ対応の拡張機器を使用する事で対応可能です。
デスクトップパソコンで「モニタ2,3」を増設する場合は、デュアルディスプレイ対応の拡張機器を使用する事で対応可能です。
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